【法定費用】
普通、法定費用とは「自動車重量税」、「自賠責保険料」、「印紙代」のことを指します。
【法定2年点検】
道路輸送車両法で2年後とに実施することを義務づけられている点検で、56項目の点検を実施しています。
【検査】
点検整備が終わった自動車の安全性が確保されているか、公害防止の観点から国の決めた基準に適合しているかどうかを検査するものです。
これに合格すること車検証が発行されます。
【保安基準適合証】
車検を実施した自動車が保安基準に 適合している場合に発行されるもので、これを他の書類と一緒に陸運支局へ持っていくと自動車検査証が発行されます。
保安基準適合証の有効期間は15日間です。
【軽検査協会】
軽自動車の自動車検査証の更新等を行う機関です。
基本的な業務内容は陸運支局と同じです。
【継続審査申請書】
検査そのものを車検場で申し込むための書類を指します。
ユーザー車検以外の場合は自動車の所有者には特に関係ないです。
【検査証章】
自動車の前面ガラスに貼る自動車検査証の有効期間の期限を示すステッカーです。
車検終了後に運輸支局から発行されます。
色は年度を、数字は期限月を表しています。
実際の車検満了時期がきているのに、それをその月の間は大丈夫だと勘違いして車検切れとなるケースがかなりあるので要注意です。
【指定工場・認証工場】
整備工場には、認証工場と指定工場の2種類があります。
ふたつの大きな違いは、車検ラインを工場内に持てるか持てないかです。
認証工場では必ず運輸支局に実車を持ち込み、運輸支局の車検ラインで検査を受けなければなりません。
ところが指定工場の場合、工場内に専用の車検用のラインを持っていますので、運輸支局では書面で審査を受けるのみになります。
この二つには技術等に大きな違いはないと言われていますが、施設の充実などを考えると、どちらが安心か一目瞭然です。
また、最近では整備工場と車検代行業者を勘違いしたり、中にはは車検代行業者が整備工場と偽って起こるトラブルが増えているそうです。
車検を実行する際は必ず整備工場の種別を確かめましょう。
【予備検】
予備検査場のことを指します。
ユーザー車検の際、実際の車検場へ行く前にあらかじめテストをします。
このテストは有料ですここで不具合が見つかったら車検はまず通りません。
【陸運支局】
道路運送車両法に基づき、普通自動車、小型自動車、二輪自動車の検査などを行う国の行政機関です。
全国に93箇所設けてあります。
その業務内容は、主に保安基準の判定の為の検査、自動車検査証の更新、保安基準適合証による自動車検査証の発行および有効期限の更新、などです。